東京都主催「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」ニューヨークコースに採択されました

デジタル貿易プラットフォームの開発・提供を手がける株式会社STANDAGE(東京都港区、代表取締役社長:足立彰紀、以下スタンデージ)はこのたび、東京都が主催する都内スタートアップのための海外展開支援プログラム「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」のニューヨークコースにて、審査を経てメインプログラム参加企業として採択されました。スタンデージのX-HUB TOKYOのメインプログラムへの採択は、シンガポールコースに続き2か国目です。

 

「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」は、東京の国際都市としての競争力維持・成長を目的として、東京から多くのグローバルに活躍するスタートアップ企業を創出するために、都内のスタートアップ企業等のグローバル展開を支援するもので、ロンドン、深セン、ドイツ、シンガポール、ニューヨーク、シリコンバレーの6つのコースに分かれています。
各地域のエコシステムに精通しているグローバルアクセラレーターと連携し、ブートキャンプやメンタリング、ピッチ等の機会を通じて、ビジネスパートナーとの提携や投資家からの資金調達につながる機会獲得を目指します。

◇X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAMの詳細はこちら

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