東京都が実施する事業「DX推進実証実験プロジェクト」中小企業DX領域（第2期）の書類選考に、当社スタンデージが通過いたしました。

本事業の目的は、DX分野における革新的な製品・サービス等を有するスタートアップのビジネスモデルの実証を効果的にサポートし、多様な分野でDXの普及による社会変革を目指すことです。

私たちは、協業パートナーであるICS-net株式会社様と共同で、下記実証実験を計画しております。

▼実証実験概要
食品原料を売りたい【食品原料メーカー】と、原料を購入して製品化したい、【食品メーカー】をマッチングするシステム。
未使用で廃棄される食品原料（フードロス）を減らすと同時に、食品メーカーがより安い原料を調達できる仕組みを構築します。
【想定実証先：食品原料販売業者】

現在、本事業の運営事務局では、今回書類選考通過が決定したスタートアップの実証実験に向け、実証実験にご協力いただける中小企業の皆様を広く募集しています。
最終選考においてスタートアップが採択されますと、その実証実験を通じ、スタートアップが開発を進める最新のDX製品・サービスをトライアル導入することができます。
ご興味があり参加をご希望される中小企業の皆様は、下記公式発表から詳細をご覧くださいませ！

▶公式発表はこちら

▶東京都「DX推進実証実験プロジェクト」の詳細はこちら

【お問い合わせ先】
〒105-0014 東京都港区芝3-6-10 芝NAビル４階
株式会社STANDAGE（スタンデージ）
代表取締役社長/CEO：足立彰紀（あだちあきのり）
取締役副社長/COO：大森健太（おおもりけんた）
広報担当E-mail：info@standage.org