外務省の公式サイト内、「ODA（政府開発援助）官民連携案件」ページの『令和2年度　草の根・人間の安全保障無償資金協力を活用した官民連携案件』にて、当社の実施事例をご紹介していただきました！

外務省では、途上国の経済社会開発に貢献することを支援するため「草の根・人間の安全保障無償資金協力」を活用して、日本企業がNGO等と協力して行うCSR（企業の社会的責任）活動との連携などの官民連携を推進しています。
こちらのページでは、「草の根・人間の安全保障無償資金協力」を活用した、官民が連携して実施した案件の代表的事例を年度別に紹介しています。

当社は、事例（5）ナイジェリア「連邦首都地域ルッベ地域議会区ビジネス・インキュベーションセンター建設計画」に携わり、太陽光発電システムの維持管理に係る研修を実施いたしました。

他にも様々な官民連携案件が紹介されておりますので、NGO等の皆さまをはじめ、ご興味のある方は是非ご覧くださいませ。

今後とも民間企業に留まらず公的機関への事業提案を通じて、アフリカをメインに世界中の方とパートナーシップを結んで活動を展開してまいります。

▶ODA「令和2年度　草の根・人間の安全保障無償資金協力を活用した官民連携案件」

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