2022.12.1
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営する株式会社トレードワルツ(東京都千代田区、代表取締役社長:小島裕久、以下トレードワルツ)が事務局を務め、2021年5月に発足した新「貿易コンソーシアム」の参加企業が160社に到達しました。
スタンデージは初期会員企業40社のうちの一社として、発足当初より参画しています。
新貿易プラットフォームは商社、メーカー、銀行、保険会社、物流会社、船会社、ITベンダー、物流プラットフォーマー、シンクタンクといった幅広い業態の企業を会員として擁しています。
本コンソーシアムは、2017年から株式会社NTTデータ(東京都江東区、代表取締役社長:本間洋)が事務局となり運営した旧「貿易コンソーシアム」の理念を受け継ぎ、発展させる形で、総合商社8社、メーカー、ITベンダー、公的機関など、業界横断の40社とともに発足しました。
■詳細はトレードワルツ社のプレスリリースをご覧ください。
https://www.tradewaltz.com/news/3462/