【共催セミナー】海外送金はなぜ時間とコストがかかるのか ― 貿易決済におけるデジタル資産活用の可能性 ―

2026年9月15日(火) 14:00 - 15:00

【共催セミナー】海外送金はなぜ時間とコストがかかるのか ― 貿易決済におけるデジタル資産活用の可能性 ―

開催概要

海外の取引先への送金が、思ったように進まない。そんな経験はございませんか。

送金を依頼したのに着金が確認できない、月末の締めに間に合わない、手数料がいくら引かれるのか事前に読めない――貿易実務の現場では、こうした送金・決済まわりの負担が慢性化しています。

相手国の銀行が関わる中継経路や時差も重なり、確認作業だけで数日を要することも少なくありません。

近年は、ブロックチェーン技術を用いた決済手段が、国際送金の選択肢として国内でも議論されるようになりました。

ただ「仕組みが分からない」「社内で説明できない」「法律上どう位置づけられるのか不安」という声も多く、検討の入口で止まってしまうケースが目立ちます。

本セミナーでは、暗号資産交換業者であるビットトレード株式会社と、貿易実務の代行を手がける株式会社STANDAGEが、それぞれの立場から解説いたします。

前半では海外送金の仕組みと、デジタル資産(ステーブルコイン等)を用いた決済の概要、法規制上の位置づけや会計・税務の一般的な考え方を整理いたします。

後半では貿易の現場で生じている課題と、両社で進めている取組みの現在地、想定される活用場面をご紹介いたします。

【主な講義内容】

・SWIFT送金の仕組みと、時間とコストがかかる理由

・デジタル資産(ステーブルコイン等)を用いた決済の概要

・法規制上の位置づけと、会計・税務の一般的な考え方の整理

・貿易の現場における送金・決済の流れと、そこで生じる課題(着金確認・手数料・リスク・時差など)

・両社の取組みのご報告と、想定される活用場面

※講義内容は一例であり、事前の予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。

「聞いたことはあるが、自社に関係があるのか判断できない」という段階の方にこそ、ぜひお聞きいただきたい内容です。

こんな方におすすめ

海外の取引先への送金で、着金確認や手数料の負担を感じている貿易ご担当者様

国際送金の手段を見直したいと考えている中小企業の経営者様

デジタル資産を用いた決済の仕組みと、法規制上の位置づけを整理して把握したい方

海外との取引を今後拡大する予定があり、決済フローの選択肢を広げたい企業様

登壇者

  • 大森健太

    株式会社STANDAGE 取締役副社長

    大森健太

    2012年に東京大学大学院化学生命工学専攻を修了。大学時代の研究内容は、がん細胞の早期検出のための診断薬の素材開発。

    旅行好きのため、仕事では海外への出張頻度を重視し、総合商社の伊藤忠商事株式会社へ入社し、主に医薬品やヘルスケア製品の貿易、海外企業へのM&Aに従事。

    趣味でAmazonやEbayで転売ビジネスを行っていた事もあり、BtoBの貿易におけるデジタルシフトの遅さを痛感すると共に、本分野のDXの可能性を強く確信し、2017年に当時伊藤忠の先輩だった足立彰紀氏(現STANDAGE CEO)と共に株式会社STANDAGEを共同創業。

    現在はSales/MarketingのTOPとして、ユーザー並びに協業パートナーの開拓、事業化を日々推し進めている。

  • 金城 一樹

    ビットトレード株式会社 顧問

    金城 一樹

    2009年に東京大学公共政策大学院を修了。

    同年アクセンチュアに入社(戦略コンサルティング本部 金融グループ)。

    以来2024年までの15年間、メガバンク・地方銀行・クレジットカード会社を中心に、金融機関のデジタル戦略立案と新規事業の立ち上げ・推進に従事し、最終役職はプリンシパルディレクター。

    法人金融の領域では、B2B向けオンラインレンディング事業の立ち上げと与信モデル構築、オンライン決済サービスやビジネスマッチングサービスの事業構想・立ち上げ、モバイル専業デジタル銀行の新規立ち上げ構想などを支援している。

セミナー詳細

開催日時

2026年9月15日(火) 14:00 - 15:00

費用
無料
場所

zoomにて開催(詳細はお申込み後の自動送信メールをご参照ください)

ご注意
  • 登壇者やプログラムは、都合により予告無く変更する場合がございます。
  • 同業他社の方など、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が判断した場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • お申し込み時のメールアドレスに誤りがある場合、メールが届かない可能性がございますのでご注意ください。
  • 今回は共催セミナーのため、既存のご注意3点に加えて下記5点を追記してください。

    ・本セミナーは貿易実務における決済手段に関する情報提供を目的としたものであり、暗号資産の取得・売買その他の投資を勧誘するものではありません。

    ・本セミナーの内容は一般的な情報提供であり、個別の事案に関する法務・会計・税務上の助言を行うものではありません。具体的なご判断は専門家にご確認ください。

    ・送金手段に関する比較は一般的な整理であり、実際の所要時間や費用は取引条件・ご利用の金融機関等により異なります。

    ・暗号資産は法定通貨ではなく、価格が変動するなどのリスクがあります。暗号資産および電子決済手段に関する詳細な注意事項は、ビットトレード株式会社のウェブサイトをご確認ください。

    ・ビットトレード株式会社は暗号資産交換業および第一種金融商品取引業を行う事業者であり、海外送金業務を受託するものではありません。

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